☆★求む! 人財★☆
メンタルサービスセンターでは、この世から暴力・虐待をなくしたいと願っている方、そして、先進的な取り組みをいとわない方を求めています。理不尽な思いをする人が少しでも減って、真の意味で尊重しあえる社会を実現するために、多くの人の力を必要としています。
ご連絡をお待ちしております。
本来、暴力・虐待が好きな人はいないはず。
なくそう、暴力・虐待!!
あなたの力も必要としています。ぜひ一緒にやりましょう。
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【(1)DV加害者自助グループのボランティア・スタッフ】
〔日 程〕毎月第2・4水曜日(pm7:00〜9:00)の例会のうち,月1〜2 回参加.
〔役
割〕自助グループに出席して,メイン・スタッフの補助的立場でグループ運営のサポートを行う.
〔会 場〕JR高田馬場駅数分の会場→現在、zoom開催の場合もあり.
〔手当て〕交通費実費
⇒⇒条件:職種は心理臨床家・カウンセラー・精神科医・ソーシャルワーカー・保健師などで、臨床経験のある方が望ましい.ご希望であれば,『ストップ・ザ・DV研究会(2・5・8・11月の第2火曜日夜)』にご参加いただいて、詳しいノウハウのサポートを受けることも可能です.
【(2)DV克服ワークショップ(DV加害者対象の集団心理療法)のスタッフ】
〔日 程〕2・5・8・11月に、土(夜間)・日(午前・午後)で実施します.
〔役
割〕サブ・スタッフとしてグループ運営のサポート,または,メイン・スタッフとしてグループのリード(エクササイズの実施やグループワーク)を行う.
〔会 場〕国立青少年総合センター(小田急線参宮橋駅8分)、他
〔報 酬〕有り(サブ・スタッフとメイン・スタッフで異なる)
⇒⇒条件:サイコドラマ・ゲシュタルト療法・POP・ハコミセラピーなど、グループで集中的ワークをリードできる方.月一度開催の『ストップ・ザ・DV研究会((2・5・8・11月の第2火曜日夜)』にて,詳しいノウハウのサポートを受けることが可能です.
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【(3)パープルリボン・コンサートの運営ボランティア】
〔趣 旨〕
広く音楽家に呼びかけて、「stop セクハラ・DV・性暴力」を目指す《パープルリボン・コンサート》を、2017年より毎年、11/25=国連・女性に対する暴力撤廃デーの前後の日程で、現在まで3回、主宰・開催してきました.(2020年はコロナ禍のため中止.) そのための準備や、コンサート当日に必要なボランティア・スタッフを求めています.《パープルリボン・コンサート》の趣旨に賛同される方、ぜひご連絡ください.
■参考→2019年に開催の《パープルリボン・コンサート》
〔活 動〕
●《パープルリボン・コンサート》の参加者集めのために、インターネットの広報サイトへの情報掲載を行ったり、置きチラシの活動を行う方を求めています.
●コンサート当日、受付や会場設定など、様々な役割のボランティア・スタッフをしていただける方を持てめています.
【(4)和文英訳ボランティア】
〔内 容〕当センターの発行するパンフレットや文書の和文英訳いただくボランティアを求めています。DV問題に携わる海外関係者にお渡しする案内や,海外の団体に送る手紙(orメール)の文書・案内として,日本語の文書・案内の英語版の作成をお願いします.
〔方 法〕それぞれの文書・案内によって期限を設定して,英訳をお願いします.自宅など,可能な場所で和文英訳を行い,翻訳英文をメールで当方にお送りいただきます.
〔特
典〕当センターが主催する催し物に,割引き料金で参加できます.
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【(5)イベントでの分科会主催の際のボランティア】
行政や公益団体のイベントにて,ブース出展・分科会主催などの形で参画し,一般・関係者を対象に,DVのトータルな取り組みに向けて啓発活動を行います.
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【(5)ネットワーキングの提案】
DV加害男性へのアプローチに関心あるカウンセラー・心理臨床家のコンタクトを歓迎します.DV加害者の臨床実践の拡大に向けての活動・情報交換を行っていきます.
◇◆以上のお問合せ先◆◇
メンタルサービスセンター事務局:
03-5926-5302/070-5016-1871
※留守番電話の場合は,ぜひ氏名・連絡先・メッセージをお入れ下さい.